導入事例
食品工場の加熱乾燥工程から発生するタレの臭い
レトルト食品やチルド食品を製造する大手食品工場様より、製造工程で発生するタレ臭についてご相談をいただきました。
お問い合わせのきっかけは、以前弊社の中和消臭システムを導入いただいた別の食品会社様からのご紹介です。
特に問題となっていたのは、マイクロ波食品乾燥機から排出される醤油・みりんなどの調味料由来の臭気でした。
工場周辺への臭気拡散を懸念されており、脱臭装置導入による改善をご検討されていました。
デモ器による消臭テスト
商品説明、お客様側での検討期間を経て、現地調査と単日テストを実施しました。
複数の消臭剤を実際に試していただき、現場スタッフの方に効果を直接体感していただきました。
テスト結果をもとに最適な消臭剤を選定し、ご納得いただいた上で設置を決定。
「効果があることがその場で分かった」ことが、導入の決め手となりました。
設置機種
DMD-02ATⅡ
厨房排気脱臭の商品一覧はこちら >脱臭ポイント
排気系統が2系統あるため、中和消臭器DMD-02ATⅡを2台導入し、各系統の排気ダクトに1台ずつ設置しました。
消臭剤はテスト結果をもとにWMを採用。運転状況を確認しながら調整を行っています。
消臭剤については調理内容に応じて柔軟に種類を変更できるため、臭気の変化にも対応しやすい構成です。
テスト時の様子
屋上の排気口から臭気確認
本設置した消臭器
通路脇に置けるコンパクトサイズ
担当者コメント
導入後はタレ臭の低減効果をご評価いただき、現在も継続して消臭剤をご購入いただいております。
食品工場では、調理内容ごとに臭気の質が異なるため、実際の排気で消臭テストを行うと安心です。
弊社では、食品工場の加熱臭・調味臭・ニンニク臭・香辛料臭など、さまざまな食品製造工程の臭気対策実績があります。
臭気でお困りの際は、お気軽にご相談ください。